コラム

8050問題とは?親が高齢になったとき子どもの将来は?住まい支援・生活保護の選択肢【札幌市】

目次

  • 8050問題で将来の暮らしが不安な方へ
  • 8050問題は“お金”だけの問題ではありません
  • 8050問題は生活保護や住まい支援も選択肢になります
  • 8050問題は「今」から準備することが大切
  • 8050問題でも少しずつ生活を立て直すことができます
  • 8050問題は一人で抱え込まないでください
  • 親子・8050問題に関するよくある質問(Q&A)
  • 知っておきたい!8050問題・住まい支援の3つのポイント
  • 【関連コラム】
  • STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

8050問題で将来の暮らしが不安な方へ

「親の年金で子どもの生活を支えている」
「自分が亡くなった後、この子は一人で暮らせるのだろうか」
「8050問題について、どこに相談すればいいか分からない」

このような不安を抱えている親御さんは少なくありません。

8050問題は、生活費だけでなく、住まいの確保、生活保護の利用、役所や銀行の手続き、社会とのつながりなど、さまざまな問題が関わってきます。

このコラムでは、札幌市で8050問題に悩んでいるご家族へ向けて、住まい支援や生活保護という選択肢、親御さんが元気なうちに準備しておきたいことについて分かりやすくご紹介します。

めぐみ社長

こんにちは。札幌のコンビニ賃貸のめぐみ企画です。
札幌市でも8050問題に関するご相談が年々増えています。 8050問題とは、80代の親が50代の子どもの生活を支えている状態を指す社会問題です。

ようへいさん

80代の親御さんの主な収入は、ほとんどの方が年金ですよね。
80代の親御さんが、50代のお子さんの生活を年金で支えている状態なんですね。

めぐみ社長

50代のお子さんの生活を支えている親御さんから、「自分が亡くなった後、この子はどうなるんだろう」という不安の声をよくお聞きします。
「8050問題」というと生活費の問題に目が向きがちですが、実際にはそれだけではありません。

ようへいさん

では今回は、『8050問題と住まいの相談から見えてくること』についてお話しいただきます。

8050問題は“お金”だけの問題ではありません

最近、「高齢になった親御さん」と「働いていない50代前後のお子さん」に関するご相談をいただくことが増えています。
いわゆる「8050問題」と呼ばれる問題です。
80代の親が、50代の子どもの生活を年金で支えている状態を指します。

親御さんからは、

「自分の年金だけでは生活が苦しい」
「このままでは共倒れになってしまう」
「自分が亡くなった後、この子はどうなるのだろう」

といった不安の声をよくお聞きします。

8050問題というと生活費の問題に目が向きがちですが、実際にはそれだけではありません。
長年社会との接点が少なかった場合、

・銀行口座の手続きがわからない
・公共料金の契約方法がわからない
・一人で役所へ行くことが難しい

といったケースもあります。

親御さんが元気なうちは何とか生活できていても、将来的には住まいの確保も含め、大きな不安につながることがあります。

8050問題は生活保護や住まい支援も選択肢になります

ご相談を受けた際、めぐみ企画ではまずご家族の状況を整理することから始めます。

収入や生活状況によっては、

・家族全員で生活保護を受給するケース
・世帯分離を行い、お子さんだけが生活保護を利用する方法

などをご提案することがあります。

生活保護と聞くと抵抗を感じる方もいらっしゃいますが、本当に困ったときに利用できる大切な制度です。
実際に制度を活用することで生活が安定し、不安から解放されたご家庭も少なくありません。

8050問題は「今」から準備することが大切

親御さんの中には、
「自分がいなくなったらこの子は生きていけない」
と心配される方もいます。

しかし、将来を過度に心配するよりも、今できる準備を進めることの方が大切です。

・役所の手続きや銀行の利用方法を覚える。
・一人で外出する経験を積む。
・少しずつ社会とのつながりを持つ。

そうした経験が将来の自立につながっていきます。

8050問題でも少しずつ生活を立て直すことができます

めぐみ企画では、親御さんの相続をきっかけに初めて一人暮らしを始めた方のサポートを行ったことがあります。

最初は待ち合わせ場所にたどり着くことも難しく、公共料金の契約方法も分からない状態でした。
しかし、一つひとつ経験を重ねるうちに、今では家賃や各種支払いの手続きも自分でできるようになりました。

人は何歳からでも、新しいことを少しずつ身につけていくことができます。

8050問題は一人で抱え込まないでください

8050問題は決して珍しいことではありません。
また、家族だけで解決しなければならない問題でもありません。

住まいのこと
生活のこと
将来のこと

誰かに相談することで見えてくる解決策もあります。

めぐみ企画では、お部屋探しだけではなく、その先の生活についても一緒に考えるお手伝いをしています。
「どうしたらいいか分からない」
そんな時は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

親子・8050問題に関するよくある質問(Q&A)

カラくん

8050問題って、お金があれば解決するの?

めぐちゃん

お金だけでは解決しないことも多いよ。
住まいや手続き、社会とのつながりなど、生活全体を見ながら考えることが大切なんだ。

カラくん

親が高齢になってから相談しても間に合うの?

めぐちゃん

もちろん相談できるよ!
でも、元気なうちから少しずつ準備を始めることで、将来の選択肢が広がる場合も多いんだ。

カラくん

生活保護を利用することは悪いことなの?

めぐちゃん

そんなことはないよ。
生活保護は生活に困った方が生活を立て直し、自立を目指すための制度なんだ。
必要な時には利用することも大切な選択肢の一つだよ。

カラくん

一人暮らしの経験がなくても大丈夫?

めぐちゃん

最初は分からないことがあって当然だよ。
家賃の支払いや公共料金の手続きなども、一つずつ覚えていけば大丈夫。
少しずつ経験を積むことが自立につながるんだ。

カラくん

どこへ相談したらいいか分からないんだけど…

めぐちゃん

大丈夫!
役所や相談機関だけでなく、住まいのことなら不動産会社へ相談することで解決の糸口が見つかることもあるよ。
「何から話せばいいか分からない」という状態でも気軽に相談してね。

知っておきたい!8050問題・住まい支援の3つのポイント

問題は「住まい」も含めて考えることが大切

8050問題は生活費だけではありません。
住まいや手続き、社会とのつながりなど、生活全体を整えることが将来への安心につながります。

めぐちゃん

早めの準備が将来の安心につながる

親が元気なうちから、一人暮らしの準備や役所の手続き、生活の練習を始めることで、自立への第一歩につながります。

めぐちゃん

一人で悩まず相談することが大切

8050問題は家族だけで抱え込む必要はありません。
住まいや生活、福祉制度について相談することで、一人ひとりの状況に合わせて、住まい探しや生活保護の利用、生活再建に向けた方法を一緒に考えます。

めぐちゃん

【関連コラム】

8050問題では、生活保護や住まい支援、就労支援など、さまざまな制度や選択肢を知っておくことが大切です。
親御さんが元気なうちに将来の暮らしを考えるために、役立つ関連記事もぜひあわせてご覧ください。

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● 8050問題とは?生活保護も選択肢|引きこもりの子を支え続ける親の住まい相談【札幌市】

● 8050問題とは?生活保護を「自立への第一歩」と考える理由【札幌市】

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STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

この内容はSTVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』でもご紹介しました。
放送はこちらからお聴きいただけます。
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