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クレプトマニア(窃盗症)でも部屋は借りられる?住まい探しと依存症の向き合い方【札幌】

目次

  • クレプトマニア(窃盗症)は「性格」だけの問題ではなく、治療や支援が必要な病気です
  • クレプトマニア(窃盗症)とは?
  • クレプトマニアだからといって人格だけで判断できるものではありません
  • 病名だけで判断せず、現在の生活状況を見て考えています
  • 「二度としません」よりも大切なこと
  • ご家族も一人で抱え込まないでください
  • 住まいから生活を立て直すこともできます
  • クレプトマニアと住まい探しQ&A
  • 住まい探しで大切な3つのポイント
  • 【関連コラム】
  • STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

クレプトマニア(窃盗症)は「性格」だけの問題ではなく、治療や支援が必要な病気です

「窃盗を繰り返してしまう家族がいる…」
「刑務所を出た後、住む場所が見つからない…」
「クレプトマニア(窃盗症)は本当に治るの?」

このような悩みを抱えているご本人やご家族は少なくありません。

クレプトマニア(窃盗症)は、本人の性格や意思だけで片づけられるものではなく、治療や支援が必要な病気として考えられています。

実際に、めぐみ企画にもクレプトマニア(窃盗症)の方から住まい探しのご相談があります。

今回は、住まい探しを通して見えてきたクレプトマニア(窃盗症)との向き合い方についてお話しします。

めぐみ社長

こんにちは。コンビニ賃貸のめぐみ企画です。
先日、クレプトマニアの方から、住まい探しについてのご相談がありました。

ようへいさん

クレプトマニアって何ですか?

めぐみ社長

クレプトマニア(窃盗症・病的窃盗)とは、自分の意思や経済的な損得だけではコントロールできず、万引きや窃盗を繰り返してしまう精神疾患の一つです。

ようへいさん

「窃盗」と聞くと不安になる方もいると思いますが、実際には、治療や支援が必要な病気として考えられているんですね。

めぐみ社長

そうなんです。
もちろん窃盗は犯罪ですが、実際に多くの方と接してきて感じるのは、「悪い人」というよりも、病気と向き合っている方が多いということです。

ようへいさん

今日は少しデリケートなお話ですが、クレプトマニア(窃盗症)の方の住まい探しについてお話しいただきます。

クレプトマニア(窃盗症)とは?

クレプトマニア(窃盗症)は、自分でも「やってはいけない」と分かっていても、盗みたい衝動を抑えられなくなる精神疾患の一つです。

最初は、

・お金がなかった
・空腹だった
・魔が差した

などがきっかけになることもあります。

しかし、その後は生活に困っているからではなく、依存症として繰り返してしまうケースがあります。

クレプトマニアだからといって人格だけで判断できるものではありません

めぐみ企画では、これまで多くのクレプトマニアの方から住まいのご相談をいただいてきました。

その中で感じることがあります。

それは、クレプトマニアだからといって、人格だけで判断できるものではないということです。

実際には、

■ 家賃をきちんと支払う
■ 約束を守る
■ 近隣トラブルを起こさない
■ 共用部分の異変を教えてくれる

など、とても誠実に生活されている方も少なくありません。

もちろん犯罪は許されるものではありません。

しかし、依存症という病気を理解することも大切ではないでしょうか。

病名だけで判断せず、現在の生活状況を見て考えています

「クレプトマニアの方が入居している」と聞くと、不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これまでめぐみ企画で把握している範囲では、クレプトマニアの方が原因となる入居者同士のトラブルはありませんでした。

クレプトマニアだからといって、必ずしも近隣トラブルに直結するわけではありません。

依存症について不安がある場合は、精神科・心療内科、保健所、精神保健福祉センターなどへ相談することも大切です。

また、住まいを借りる上で大切なのは、

■ 家賃を支払えること
■ ルールを守って生活できること

です。

私たちは、その方の現在の生活状況を見て判断しています。

「二度としません」よりも大切なこと

刑務所を出所された方や、ご家族からご相談をいただくことがあります。

そのとき、多くの方が「もう二度としません。」と話されます。

もちろん、その気持ちはとても大切です。

しかし、依存症は気持ちだけで克服することが難しい病気でもあります。

だからこそ、『専門の医療機関へ相談すること』も大切です。

治療を受けることで、再発を防げる可能性があります。

ご家族も一人で抱え込まないでください

依存症で苦しんでいるのは、ご本人だけではありません。

ご家族も、

■ どう接したらいいのか分からない
■ また繰り返すのではないかと不安
■ 誰にも相談できない

という悩みを抱えていることがあります。

めぐみ社長自身も、ご家族の病気と向き合った経験から、

「病気だと分かったことで、自分の気持ちが少し楽になった」と話しています。

病気を理解することは、決して犯罪を許すことではありません。

ご本人も、ご家族も、適切な支援につながる第一歩になります。

住まいから生活を立て直すこともできます

めぐみ企画では、

■ クレプトマニア(窃盗症)の方
■ 刑務所を出所された方
■ 生活保護を検討している方
■ 保証人がいない方

など、多くのご相談をいただいています。

住まいが決まることで、治療や仕事、生活を立て直すきっかけになることもあります。

一人で悩まず、まずはご相談ください。

クレプトマニアと住まい探しQ&A

カラくん

クレプトマニアでも部屋は借りられる?

めぐちゃん

状況によるけれど、借りられる場合があるよ。
一人で悩まず相談してみよう。

カラくん

クレプトマニアは性格の問題なの?

めぐちゃん

違うよ。
治療や支援が必要な病気として考えられているよ。

カラくん

家族はどうしたらいいの?

めぐちゃん

責めるだけでは解決しないこともあるよ。
医療機関や相談機関につながることも大切だよ。

カラくん

「もうしない」と言っているなら病院へ行かなくてもいい?

めぐちゃん

依存症は本人の意思だけでは難しい場合もあるよ。
専門の医療機関へ相談することをおすすめするよ。

カラくん

生活保護を受けながら相談できる?

めぐちゃん

もちろん大丈夫。
住まい探しも含めて一緒に考えていこう。

住まい探しで大切な3つのポイント

一人で抱え込まない

依存症から生活を立て直すためには、住まいだけでなく、その後の支援や治療も大切です。
本人も家族も、困ったときは早めに相談しましょう。

めぐちゃん

治療につながる

クレプトマニアは治療できる可能性がある依存症です。
医療機関へ相談することが再出発につながります。

めぐちゃん

安心して暮らせる住まいを確保する

住まいが安定すると、治療や仕事など、生活を立て直しやすくなります。
まずは安心して暮らせる環境を整えることが大切です。

めぐちゃん

【関連コラム】

住まいに困っている方の背景は、一人ひとり異なります。生活保護や保証人の問題、無職や高齢など、さまざまな事情に合わせた住まい探しについて解説したコラムも掲載しています。ぜひあわせてご覧ください。

● 住まいは人生を立て直すきっかけに|生活保護・保証人なしでも部屋探しをあきらめない【札幌市】

● 住むところがない方へ|住まい支援・部屋探しのご相談【札幌市】

● 無職・引きこもりでも部屋は借りられる?生活保護を考える前に知っておきたい住まい探しのポイント【札幌】

● 連帯保証人がいなくても家は借りられる?住まいの不安を解消【札幌市】

STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

この内容はSTVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』でもご紹介しました。
放送はこちらからお聴きいただけます。
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