コラム
高齢者の住まい探し~年金と生活保護で変わる最適な家賃
こんにちは。コンビニ賃貸のめぐみ企画です。
先日、ラジオ番組「洋平と学ぼう!エンジョイライフ!」で、高齢者の住まい探しについてお話しさせていただきました。
お部屋探しの相談を受けていると、「できるだけ家賃が安い部屋がいい」という声をよく耳にします。
もちろん家賃は大切ですが、実は高齢者の住まい探しでは、それだけでは判断できないことも多いのです。
生活保護受給者は家賃上限額の物件が有利
札幌市では、生活保護の住宅扶助(家賃補助)に上限があります。
そのため、生活保護を受給されている方の場合は、必ずしも一番安い物件を選ぶことが有利とは限りません。
例えば、家賃が安い物件を選んでも、その差額が生活費として支給されるわけではありません。
それならば、住宅扶助の範囲内で、より快適に暮らせる物件を選ぶという考え方もあります。
良質な住環境

家賃が高めの物件には、
・鉄筋コンクリート造で暖かい
・防音性が高い
・設備が比較的新しい
・建物が長く維持されやすい
といったメリットがあります。
特に北海道では冬の暖房費が大きな負担になります。
家賃を安く抑えた結果、毎月の暖房費や光熱費が高くなってしまっては、かえって生活が苦しくなってしまうこともあります。
また、古い建物は将来的な建替えや立ち退きのリスクもあります。
長く安心して暮らすためには、住環境も大切なポイントです。
年金のみで生活する方は家賃を抑えるのが賢明
一方で、年金のみで生活されている方は事情が異なります。
家賃が高くなれば、その分だけ毎月の生活費が少なくなります。

そのため、
「どのくらい年金を受給しているのか」
「毎月どのくらい生活費が必要なのか」
を考えながら、無理のない家賃設定をすることが大切です。
一人ひとりに合った住まい探しを

住まい探しに正解はありません。
生活保護を受給している方と、年金だけで生活している方では、最適な選択肢も変わります。
めぐみ企画では、お客様のお話をしっかり伺いながら、その方に合った住まいをご提案しています。
時には自社管理物件だけでなく、他社の物件をご紹介することもあります。
「どうすればこの方が安心して暮らせるか」
その視点を大切にしながら、お部屋探しのお手伝いをしています。
STVラジオ『洋平と学ぼう!エンジョイライフ!』
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(区役所が17時15分までのため)



