コラム
「自立」とは、一人で頑張ることだけではありません!
こんにちは。コンビニ賃貸のめぐみ企画です。
STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』で、高齢の親が50代の子どもの生活を年金で支え困窮しているとのご相談について、支援策をお話しさせていただきました。
今回のテーマは、近年相談が増えている「8050問題」です。
80代の親御さんが、50代のお子さんの生活を年金だけで支えている――。
そんなご家庭から、
「自分たちがいなくなった後、この子はどうなるのだろう」
という切実なご相談をいただきました。
生活保護は“自立への第一歩”という考え方
子どもの自立を促すため、「別居して生活保護を受ける」という選択肢があります。
生活保護という言葉に対して、どうしても抵抗を感じる方は少なくありません。
しかし、当社は生活保護を「自立のためのスタート地点」と考えています。
生活保護は、子どもが親からの干渉やプレッシャーなく、生活費の心配をせずに仕事探しや新たな挑戦に集中できる環境を作るためのもので、社会復帰へ向けた重要なステップとなり得ます。

実際に一人暮らしを始めると、
・家賃を管理する
・電気・ガス・水道の手続きをする
・食費をやりくりする
・自炊をする
など、自分で生活を組み立てていく必要があります。
生活保護は決して「何もしなくていい制度」ではなく、生活を立て直しながら社会復帰を目指していくための制度です。
一度立ち止まることも大切
多くの場合、親は自分の子どもが生活保護を受けることに強い抵抗感を抱きます。
これは「生活保護=悪」という社会の偏見も一因です。
しかし、生活保護は国民の正当な権利であり、人生の再出発を支えるための重要な制度です。
めぐみ社長は、
「追い詰めるのではなく、まずは“一休みしよう”という視点で、生活保護を家族で話し合ってほしい」
と提案しています。

長年働けずにいる方の中には、
・人間関係でつまずいた経験がある
・発達障害や知的障害が未診断だった
・精神的な不調を抱えている
といった事情が隠れていることもあります。

周囲からは「怠けているように見える」場合でも、実は本人なりに苦しみながら生きているケースも少なくありません。
だからこそ、
「もっと頑張れ」ではなく、
「一度休んでみよう」
という選択肢があっても良いのではないでしょうか。
幸せになることが一番の目的
長年引きこもっている子どもが、実は発達障害など診断されていない障害を抱えているケースも少なくありません。本人が怠けているわけではなく、社会にうまく適応できないことが原因である可能性も考慮すべきです。
私たちは「働くこと」だけがゴールだとは考えていません。
大切なのは、その人が安心して生活し、幸せに暮らせることです。
実際に、生活保護を受けながら就労継続支援B型事業所に通い、仲間と出会い、結婚して新しい人生をスタートされた方もいらっしゃいます。
人生は人それぞれ。
少し遠回りをしても、自分らしく暮らせる場所や生き方が見つかれば、それは立派な前進です。

住まいの問題は、家賃や契約だけの話ではありません。
その背景には、
・家族関係
・健康問題
・就労
・福祉制度
・将来への不安
など、さまざまな悩みが隠れていることがあります。
めぐみ企画では、お一人おひとりの状況に合わせて、住まい探しだけでなく、必要な支援制度や相談先のご案内も行っています。
「人生の再出発を応援したい。困っているなら、ためらわずに国の権利を頼ってほしい。」とめぐみ社長は訴えます。
「誰に相談したらいいかわからない」
そんな時こそ、お気軽にご相談ください。
住まいを通じて、人生の再出発を応援しています。
STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』
この内容のラジオ放送は、こちらから聴けます。
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https://x.gd/iwRsp

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(区役所が17時15分までのため)



