コラム
【犯人は隣の部屋じゃなかった!?】賃貸の騒音トラブルの意外な真実!
目次
- 「上の階がうるさい!」から始まった調査
- 音の発生源は意外な場所だった
- 騒音トラブルで困ったら管理会社へ相談を!
- 入居者様に役立つ情報発信も大切な仕事
- 実はイラストは社員の手描き!!
- 「ありがとう」が私たちの原動力
- 入居者様に寄り添う管理を!
- 騒音クレームQ&A
- 騒音クレームへの対応
- STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

めぐみ社長

ようへいさん
そうなんですね。
確かに、隣や上階からの音が気になることがありますね。

めぐみ社長
「音」の原因が隣や上階だと思っている人が多いんですが、実は意外な場所から聞こえてくることも多いんですよ!

ようへいさん
えっ!?そうなんですか!
隣や上階だと決めつけてはいけないんですね。

めぐみ社長
そうなんです!
まずは、原因をしっかり確認することが、解決への近道になります。

ようへいさん
そこで今回は、『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』で実際の事例をもとに、騒音トラブルの意外な真実について、めぐみ社長にお話しいただきます。
「上の階がうるさい!」から始まった調査
ある日、入居者様から「上の階から昼夜問わず、トンカチで叩くような音が聞こえるので注意してほしい」というご連絡がありました。
そこで上の階の方に確認すると、「実は私も音に困っていて、下の階から聞こえると思っていました」とのこと。

さらに周辺のお部屋へ聞き取りを進めていくと、
「横から聞こえる」
「下から聞こえる」
と証言がバラバラ(^^;)
まるで推理ゲームのような状況になりました。
音の発生源は意外な場所だった

聞き取りを重ねていった結果、原因は最初に連絡をいただいた方の「隣の隣」のお部屋でした。
その方は革製品の加工を行っており、革に穴を開けるために深夜や早朝までトンカチを使用していたのです。
騒音トラブルというと「隣の部屋」や「上の階」が原因だと思われがちです。
しかし実際には、建物の構造によって音が壁や床を伝い、全く違う部屋から聞こえることがあります。
だからこそ、先入観だけで判断せず、丁寧な聞き取りや調査が大切なのです。
騒音トラブルで困ったら管理会社へ相談を!
騒音トラブルは、原因を決めつけてしまうと解決が難しくなります。
実際には、音が思わぬ場所から伝わっていることも少なくありません。
騒音でお困りの際は、直接相手へ注意するのではなく、まずは管理会社へ相談することをおすすめします。
入居者様に役立つ情報発信も大切な仕事
番組では、めぐみ企画オリジナルの「水落としガイドブック」についても紹介しました。
北海道の冬は、水落としを忘れてしまうと水道管の凍結や破裂につながることがあります。
修理費が数万円から十数万円になることもあり、給湯器まで故障してしまうとさらに高額になるケースもあります。
そこで、「もっと分かりやすく伝えられないだろうか」という思いから、水落としの手順や注意点をまとめたガイドブックを作成しました。
実はイラストは社員の手描き!!

このガイドブックには、たくさんのイラストが掲載されています。
実はそのイラスト、当社スタッフの茶谷(チャタニ)が描いたものです。しかも、もともとデザインの仕事をしていたわけではありません。
「こんな資料があったら分かりやすいのでは?」
と自らアイデアを出し、イラストを描いてくれたのが始まりでした。
今では入居者様からもご好評をいただいています。
私たちは、不動産会社だからといって「部屋を紹介するだけ」の仕事だとは考えていません。
お客様に分かりやすく情報を伝えることも大切な仕事です。
そのため、社員それぞれの得意なことや個性を活かせる環境づくりを心掛けています。
「ありがとう」が私たちの原動力

めぐみ企画では毎年、年末にカレンダーやお菓子、
そしてガイドブックを入居者様へお配りしています。
その理由はとてもシンプルです。
入居者様からの
「ありがとう」
の一言が聞きたいから。
その言葉をいただくことで、社員も元気をもらい、また頑張ろうと思えます。
そして、その気持ちがより良い管理サービスにつながっていくと考えています。
入居者様に寄り添う管理を!
騒音トラブルへの対応も、冬の凍結対策も、すべては入居者様が安心して暮らせる環境を守るためです。
これからもめぐみ企画は、住まいを提供するだけではなく、「安心して暮らせる毎日」を支える存在でありたいと考えています。
めぐみ企画では、入居者様との関係だけでなく、社員同士のつながりも大切にしています。
お互いに助け合い、感謝し合いながら仕事を進めることが、より良いサービスにつながると考えているからです。
これからも、一人ひとりの個性を活かしながら、お客様に寄り添ったサポートを続けてまいります。
騒音クレームQ&A

カラくん
騒音元だと思っていた部屋が違うことって本当にあるの?

めぐちゃん
あるよ!
実際に今回のケースでも、最初は上の階が原因だと思われていたけど、調査した結果は「隣の隣」の部屋だったんだ。
建物の構造によって音の聞こえ方は大きく変わるから、思い込みは禁物だよ!

カラくん
騒音が気になる場合は、直接相手に注意しても良いの?

めぐちゃん
トラブル防止のため、まずは管理会社に相談するのがいいよ。
直接注意をすると感情的な対立につながることもあるからね。

カラくん
どのような音が騒音トラブルになりやすいの?

めぐちゃん
足音、ドアの開閉音、テレビや音楽の音、洗濯機や掃除機の音、深夜の会話などが代表的かな。
また、在宅ワークや趣味の作業音が原因になることもあるよ。

カラくん
騒音原因の部屋をどうやって特定するの?

めぐちゃん
まずは音の内容や発生時間を確認し、周辺のお部屋への聞き取りを行うよ。
複数の方からお話を伺うことで、実際の発生源を特定していくんだよ。
思い込みで判断せず、丁寧な調査が大切なんだよ。

カラくん
騒音トラブルを防ぐためにできることってある?

めぐちゃん
深夜や早朝の生活音に配慮することが大切だよ。
また、椅子やテーブルの脚に防音材を付けたり、マットやカーペットを活用したりすることで、音の発生を抑えることができるよ。

カラくん
騒音で管理会社に相談したら、すぐ解決するの?

めぐちゃん
騒音トラブルは証拠が残りにくく、感じ方も人それぞれだから、解決まで時間がかかることもあるよ。
だからこそ、音がした日時や内容を記録しておくことが大切なんだ。
騒音クレームへの対応
実際に騒音トラブルが発生した場合、管理会社はどのように対応するのでしょうか。
一般的な対応の流れをご紹介します。
騒音トラブルの解決が難しい理由
【物的証拠が残らない】
音が一時的なものである場合、証拠を残すのが難しいことがほとんどです。
【人によって感じ方が異なる】
騒音のレベルや不快さは個人によって異なります。
そのため、何が騒音であり、何が許容範囲内の音なのかを明確に定義することが難しく、住人や隣人の間での主観的な感覚の違いが、騒音トラブルの解決を困難にします。
【生活騒音の規制が難しい】
入居者の人々の日常生活から発生する騒音を管理することは容易ではなく、効果的な管理方法はなかなか見つかりません。

めぐちゃん
管理会社が行う一般的な対応ステップ
【Step1.事実確認とヒアリング】
騒音の発生日時、頻度、音の種類(足音・楽器・話し声など)の詳細を聞きとりします。また、必要に応じて、他の住人への聞き取りや管理会社による現地調査を実施します。
【Step2.注意喚起・警告文の配布】
原因の部屋の特定ができない段階、または初期対応として、注意文の掲示や全戸への注意文投函を行います。
【Step3.該当者への個別注意】
騒音元が特定できた場合、管理会社より電話や訪問または注意文の個別投函によって名指しで注意・改善の要請を行います。
【Step4.契約解除に向けた措置】
再三の注意にもかかわらず改善されず、受忍限度を超える悪質な騒音が続く場合、最終的に賃貸借契約の解除や退去勧告を行うこともあります。

めぐちゃん
クレームをスムーズに進めるためのコツ(証拠・記録を残す)
「いつ・どのような音が・どれくらい続くか」をメモに残しておきます。
スマートフォンアプリで音量(dB)を測ったり、録音しておくと確実です。

めぐちゃん
騒音トラブルは思い込みが禁物
騒音トラブルは、必ずしも隣や上の階が原因とは限りません。
音は建物内を伝わり、思わぬ場所から聞こえることもあります。
騒音トラブルは、早めの相談と記録が解決への近道です。
騒音でお困りの際は、まず管理会社へ相談し、状況を整理しながら解決を目指しましょう。

めぐちゃん
STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』
この内容のラジオ放送は、こちらから聴けます。
↓ ↓ ↓
https://x.gd/0Zbta

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不安な⽅は匿名でお問い合わせいただけます

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16時までにお電話ください
(区役所が17時15分までのため)




こんにちは。コンビニ賃貸のめぐみ企画です。
アパートやマンションなどの賃貸住宅では、騒音トラブルに関する相談が非常に多く寄せられます。