めぐみ企画のコンビニ賃貸

コラム

年齢だけで、部屋探しを諦めていませんか

「高齢になると、部屋を借りるのが難しいと聞いた」
「今のアパートが古くなってきたけれど、この先も住めるだろうか」

年齢を重ねてからの住み替えには、不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。

今回のSTVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』では、建物の老朽化による立ち退きをきっかけに、90歳でめぐみ企画の物件へ入居された方のお話をご紹介しました。

大切なのは、年齢だけで諦めず、今の暮らしや困っていることを相談することです。

今回は、高齢の方の部屋探しで知っておきたいことと、住み替えに向けた準備のポイントをお伝えします。

めぐみ社長

こんにちは。コンビニ賃貸のめぐみ企画です。
今回のラジオ放送では、建物の老朽化で引っ越しが必要になった、90歳の方のお話をご紹介しました。

ようへいさん

とてもお元気な方でしたね。
それでも、年齢が理由で次の住まいが見つかりにくいことがあるんですね。

めぐみ社長

そうなんです。
当社では年齢だけで判断せず、その方がどのように生活されているかを大切にしています。
困ったときは、まずお話を聞かせていただきたいですね。

ようへいさん

今回は、高齢の方の部屋探しと、安心して住み替えるために準備しておきたいことをご紹介します!

高齢の方の部屋探しが難しくなるのはなぜ?

高齢の方が賃貸を探すと、希望する物件に申し込めなかったり、審査が進みにくかったりすることがあります。

貸主や管理会社が心配しているのは、家賃の支払いだけではありません。

例えば、室内で体調を崩したときの対応や、亡くなった後の契約手続き、家財の整理などです。

緊急時に連絡できる親族や支援者などが分からず、対応に不安を感じる場合もあります。

ただし、高齢だから、すべての賃貸物件を借りられないということではありません。

入居条件は、物件や貸主、不動産会社によって異なります。

「自分の年齢では無理だろう」と決めつけず、高齢の方の相談に対応している窓口へ、今の状況を伝えてみましょう。

管理会社からの相談で、90歳の方の住み替えが実現

放送でご紹介した90歳の男性は、住んでいた建物の老朽化によって、引っ越しが必要になった方でした。

なかなか次の住まいが見つからず、取引先の管理会社から、めぐみ企画へ「何とか相談に乗ってほしい」と連絡がありました。

ご本人はとてもお元気な方で、めぐみ企画の物件に入居され、新しい生活を始められました。

めぐみ企画では、年齢だけで入居の可否を判断せず、日々の生活の様子や、暮らしの中で必要な支援などを確認しています。

入居できるかどうかは、空室状況や個別の条件によりますが、年齢を理由に相談をためらう必要はありません。

ご本人だけで抱え込まず、ご家族や支援者、現在の管理会社と相談しながら、次の住まいを探す方法もあります。

住み替えは、元気なうちから考えておきましょう

長く住んでいる部屋には愛着があり、「できれば、このまま暮らしたい」と思うのは自然なことです。

一方で、建物の老朽化や、階段の上り下り、買い物・通院の負担などから、住み替えが必要になることもあります。

急に引っ越すことになると、部屋探しだけでなく、荷物の整理や手続きも短期間で進めなければなりません。

ラジオ放送では、50代後半など、元気なうちから将来の住まいを考えておくことの大切さが話題になりました。

これは「何歳までに引っ越さなければならない」という意味ではありません。

今の暮らしに余裕があるうちに、これからの住まいを考えておくことが大切です。

「すぐには引っ越さないけれど、今後のことを相談したい」という段階から、情報を集めておきましょう。

長く暮らすために、建物の状態と生活のしやすさを確認しましょう

ラジオ放送では、将来の建て替えや取り壊しも考え、建物の構造に目を向けるお話がありました。

ただし、「鉄筋コンクリート造なら、必ず一生住み続けられる」というわけではありません。

築年数や管理・修繕の状況、今後の建物の予定なども確認しましょう。

また、長く暮らすためには、日々の生活に無理がないことも大切です。

◆ 階段の上り下りが負担にならないか

◆ 室内や浴室に大きな段差がないか

◆ スーパーや病院へ無理なく通えるか

◆ 冬道や除雪の負担が大きくないか

◆ 家賃や暖房費を無理なく払い続けられるか

今は気にならないことでも、数年後には負担になる場合があります。

今の自分だけでなく、これからの暮らしも想像しながら選びましょう。

引っ越し前に、持っていく物と部屋に残す設備を確認しましょう

今回のラジオ放送では、90歳の男性が、以前の部屋の台所のシンクを取り外し、引っ越し先へ運んでしまったというエピソードもありました。

引っ越し先にも流し台が備え付けられていたため、運び込んだシンクの扱いに困ってしまったそうです。

長年使っていても、貸主が設置した流し台、洗面台、給湯器、暖房などは、部屋に備え付けられた設備です。

自分の判断で取り外したり、持ち出したり、処分したりせず、事前に管理会社へ確認しましょう。

自分で購入して取り付けた物でも、取り外しや退去時の扱いについて確認が必要です。

迷う物は写真を撮り、「これは持っていってよいですか」と事前に相談すると安心です。

引っ越し業者にも、運ぶ物と残す物をはっきり伝えておきましょう。

聞こえづらさや生活の困りごとは、早めに伝えましょう

放送では、ご高齢の入居者の方について、耳が聞こえづらくなることも話題になりました。

電話やインターホンに気づきにくい、説明を聞き取りづらいといったことがある場合は、遠慮せず担当者に伝えてください。

例えば、次のように伝えられます。

「電話では聞き取りにくいので、ゆっくり話してください」
「大切な説明は、紙でもらえると助かります」
「家族にも一緒に説明を聞いてほしいです」

入居前の説明や修繕の連絡などを十分に理解できるよう、ご自身に合った伝え方を相談しましょう。

また、入居後に階段や買い物、家事が負担になってきた場合も、一人で抱え込まないことが大切です。

困りごとを伝えることが、暮らしに合った対応を考える第一歩になります。

めぐみ企画を知るきっかけに「めぐみプレス」を

住まいの相談をしたくても、

「どんな会社なのか」
「どんな人が対応してくれるのか」が分からず、不安になる方もいらっしゃるでしょう。

小冊子「めぐみプレス」では、めぐみ企画の取り組みやスタッフをご紹介しています。

今回のラジオ放送では、社員が趣味やリフレッシュに使える月額上限1万5,000円の制度をご紹介しました。

また、会社の利益を社員にも還元したいという思いから、仕事用の椅子を上限3万円で新調できるようにした取り組みもお話ししました。

社員自身も心地よく働き、その力を日々の入居者対応につなげていきたいと考えています。

「まずは会社のことを知りたい」という方は、めぐみプレスもご覧ください。

「めぐみプレス」の受け取り方法については、めぐみ企画へお問い合わせください。

高齢の方の部屋探しと住み替えに関するQ&A

カラくん

65歳を過ぎると、賃貸は借りられなくなるの?

めぐちゃん

65歳を過ぎたら一律に借りられなくなるわけではないよ。
物件や貸主によって条件は異なるよ。
めぐみ企画では90代の方の入居事例もあるので、年齢だけで諦めず、現在の生活状況や希望する家賃などを相談してね。

カラくん

今すぐ引っ越す予定がなくても、相談してよいの?

めぐちゃん

もちろんだよ。
「今の建物が古くなってきた」「将来、階段が大変になりそう」といった段階から相談できるよ。
早めに情報を集めておくと、費用や荷物の整理についても、時間をかけて準備できるよ。

カラくん

建物の老朽化で引っ越しを求められたら、まず何をすればいいの?

めぐちゃん

届いた通知を保管し、管理会社や貸主に、引っ越しを求める理由や退去を希望する時期、引っ越し費用の負担について確認しよう。
部屋探しを相談するときには、その通知もあると事情を伝えやすくなるよ。
説明に分からない点があれば、署名や退去日の約束をする前に確認しよう。

カラくん

長年使っていた流し台や暖房は、引っ越し先へ持っていけるの?

めぐちゃん

備え付けの設備は、自分の判断で取り外したり、持ち出したりしないでね。
自分で購入した物も含め、持っていけるか迷う場合は、退去前に管理会社へ確認しよう。

カラくん

耳が聞こえづらくても、住まいの相談はできる?

めぐちゃん

もちろんできるよ。
まずは、どのような説明方法なら分かりやすいかを伝えてね。
ゆっくり話してほしい、書面でも確認したい、ご家族と一緒に説明を聞きたいなど、希望を共有しながら相談を進めるよ。

安心して住み替えるための3つのポイント

1.年齢だけで諦めず、今の状況を相談する

生活の様子、家賃の予算、引っ越しが必要な理由を伝えましょう。
ご家族や支援者と一緒に相談する方法もあります。

めぐちゃん

2.元気なうちから、これからの暮らしを考える

建物の状態だけでなく、階段、買い物、通院、冬の生活費なども確認し、無理なく暮らせる住まいを考えましょう。

めぐちゃん

3.引っ越しの準備や説明で、分からないことを残さない

持っていく物と部屋に残す設備を確認し、迷う場合は管理会社に相談しましょう。
説明が聞き取りづらいときは、書面でもらうなど、自分が理解しやすい方法を伝えましょう。

めぐちゃん

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STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

この内容はSTVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』でもご紹介しました。
放送はこちらからお聴きいただけます。
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STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

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