コラム

STVラジオ

子どもに迷惑をかけたくない…そんな時こそ考えたい「世帯を分ける」という選択

こんにちは。コンビニ賃貸のめぐみ企画です。

STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』で、“親子の住まいと介護”についてお話しさせていただきました。

年齢を重ねると、

「将来、介護が必要になったらどうしよう」
「子どもに迷惑をかけたくない」
「お金のことで負担をかけたくない」

そんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

「一緒に住もう」が必ずしも正解ではない?

ある70代の女性から、
こんな相談がありました。

離婚後、一人暮らしをしていましたが、
子ども夫婦から

「近くに来てほしい」
「一緒に住もうよ」

と言われたそうです。

もちろん子どもの気持ちは嬉しい。
でも、

「介護が必要になった時に迷惑をかけたくない」
「お金の負担をかけたくない」

という思いもあり、悩んでいました。

そんな時、私たちがおすすめするのは「近くに住むけれど世帯は分ける」という方法です。

近くに住むメリットはたくさんあります!

親子が近くに住んでいると、お互いに安心感があります。
何かあった時にはすぐに駆けつけられますし、不動産会社の入居審査でも、

「家族が近くにいる」

ということが安心材料になります。

また、子どもが連帯保証人になってくれる場合も多く、借りられる物件の選択肢も広がります。
同居しなくても、近くに住むだけで得られるメリットはたくさんあるのです。

将来介護が必要になった時も安心

生活保護については、どうしてもマイナスのイメージを持つ方が少なくありません。
しかし、生活保護は困った時のためにある大切な制度です。

例えば、

・年金だけでは生活が難しい
・高齢者施設への入居費用が心配
・引っ越し費用が用意できない

そんな場合でも、状況によっては制度を利用しながら生活を続けることができます。

施設への転居や生活環境の変更が必要になった時も、家族だけで負担を抱え込まなくて済む場合があります。

「親のために仕事を辞める」が正解とは限らない

実際にあった相談の中には、

「親の介護のために仕事を辞めた」
「離婚もした」
「退職金も介護に使った」

という方もいました。

親御さんが亡くなった後、今度は自分自身の生活が立ち行かなくなり、生活保護を受けることになったのです。
もちろん親を支える気持ちはとても尊いものです。

ですが、自分の生活まで失ってしまうと、その後の人生が苦しくなってしまいます。
最近は介護保険制度や訪問介護サービスなど、多くの支援制度があります。
すべてを家族だけで抱え込む必要はありません。

家族だからこそ距離感も大切

「世帯を分ける」と聞くと、冷たい印象を受ける方もいるかもしれません。
しかし、それは家族の縁を切ることではありません。

むしろ、

・お互いに無理をしない
・金銭的な負担を減らす
・将来の選択肢を増やす

ための方法です。

近くに住みながら支え合う。

困った時には制度や専門家の力も借りる。

それが親も子も安心して暮らしていくための一つの方法だと私たちは考えています。

一人で悩まずご相談ください!

めぐみ企画には、

・高齢になって住まいが見つからない
・将来の介護が不安
・子どもに迷惑をかけたくない
・生活保護について知りたい

といったご相談が数多く寄せられています。

家族だからこそ言いづらいこともあります。
そんな時は第三者に相談することで、新しい解決策が見つかることもあります。

住まいのこと、生活のこと、将来のこと。

まずはお気軽にご相談ください。

STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

この内容のラジオ放送は、こちらから聴けます。
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https://x.gd/Crpsn

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