コラム

うつ病でも賃貸は借りられる?入居審査と住まい探しのポイント【札幌】

目次

  • うつ病だからといって、住まいをあきらめる必要はありません
  • うつ病だから入居できないとは限りません
  • 入居審査では何を確認されるのでしょうか
  • 一人暮らし以外の選択肢を考えることも大切です
  • 心の負担は、環境を整えることで軽くなることがあります
  • 「休むこと」は決して甘えではありません
  • 札幌で住まいに困ったらご相談ください
  • うつ病と住まい探し Q&A
  • うつ病と住まい探しで大切な3つのポイント
  • 【関連コラム】
  • STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

うつ病だからといって、住まいをあきらめる必要はありません

「うつ病だと部屋を借りるのは難しいですか?」

めぐみ企画には、このようなご相談が数多く寄せられます。

実際には、うつ病という診断があるだけで、入居できないと決まるわけではありません。

ただし、物件や管理会社、保証会社によって審査基準が異なるため、希望する物件への入居が難しい場合もあります。

一方で、治療中や休職中であっても、家賃の支払い見通しや保証、利用できる支援などを整理することで、状況に合った住まいを見つけられる可能性があります。

また、心の不調は誰にでも起こり得るものです。

無理を続けてしまう前に、自分自身を守ることも大切です。

今回は、うつ病と入居審査の関係、住まい探しのポイント、そして心身の負担を軽くする暮らし方についてご紹介します。

めぐみ社長

こんにちは。コンビニ賃貸のめぐみ企画です。
近年、うつ病など、心の不調を抱えている方からご相談をいただくことがあります。

ようへいさん

『うつ病だから部屋を借りられない』って本当ですか?

めぐみ社長

いいえ、必ずしもそうではありません。
入居審査の基準は物件などによって異なりますが、病名だけで一律に決まるわけではありません。
一人ひとり状況が違うので、一緒に考えることが大切なんです。

ようへいさん

病名だけで決まるわけではないんですね。
それでは、入居審査で確認されることや、住まい探しで知っておきたいポイントを詳しく伺います。

うつ病だから入居できないとは限りません

「うつ病だから部屋を借りられない」と思われる方は少なくありません。

しかし、実際には、うつ病という診断があるだけで、入居できないと決まるわけではありません。

入居申込時に求められる情報は、物件や管理会社、保証会社によって異なります。

申込書で確認された項目には事実に基づいて回答し、どこまで伝える必要があるか分からない場合は、不動産会社へ確認しましょう。

入居審査では何を確認されるのでしょうか

賃貸住宅の入居審査では、一般的に、家賃の支払い見通しや収入状況、保証会社の利用可否、連帯保証人や緊急連絡先の有無などが確認されます。

また、一人暮らしに不安がある場合は、不動産会社や支援機関へ相談し、入居後に利用できる支援や緊急時の連絡体制を整理しておくと安心です。

しかし、うつ病があることだけを理由に、一律に入居が難しくなるわけではありません。

現在の生活状況や利用できる支援を整理し、状況に合った物件を探すことが大切です。

一人暮らし以外の選択肢を考えることも大切です

めぐみ企画では、うつ病という病名だけで判断せず、現在の生活状況を伺いながら住まい探しを一緒に考えています。

双極症(双極性障害)やパニック障害などのご相談も受けています。

ただし、お話を伺う中で、一人暮らしに不安がある場合には、ご本人の希望と同意を確認したうえで、必要に応じて主治医や相談支援専門員、ご家族、自治体の相談窓口などと連携します。
グループホームなどの福祉サービスも含め、ご本人が安心して生活できる方法を一緒に考えます。

住まいを紹介することだけが、私たちの仕事ではないと考えています。

心の負担は、環境を整えることで軽くなることがあります

めぐみ社長自身も、会社を立ち上げて間もない頃、大きなストレスを抱えていました。

「楽しい」「おいしい」という感情がなくなり、簡単な計算もできなくなるほど追い込まれていたそうです。

ほとんど休みなく働き続ける生活を見直し、
土日に休むようになってから、
少しずつ心の余裕を取り戻せました。

また、社員の一人からも、
広い事務所へ移転した後、
以前より体調が安定したという声がありました。

心の不調を、本人の努力不足だけで説明することはできません。

仕事量や人間関係、住環境など、さまざまな要因が重なって心身に負担がかかることがあります。

働き方や暮らす環境を見直すことが、負担を軽くするきっかけになる場合もあります。

ただし、つらい症状が続く場合は、環境の変更だけで解決しようとせず、医療機関や相談窓口へ相談することが大切です。

「休むこと」は決して甘えではありません

真面目な人ほど、「自分が休んだら会社に迷惑がかかる」と思ってしまいます。

しかし、一人が休むことで業務が成り立たなくなる職場では、会社の仕組みを見直す必要がある場合もあります。

自分の体や心を守ることは、決して逃げることではありません。

少し立ち止まる勇気が、その後の人生を大きく変えることもあります。

札幌で住まいに困ったらご相談ください

うつ病などの心の不調があるからといって、住まいをあきらめる必要はありません。

大切なのは、その方の現在の状態に合った住まいと生活環境を一緒に考えることです。

めぐみ企画では、一人ひとりのお話を丁寧に伺い、その方に合った住まい探しをサポートしています。

まずはお気軽にご相談ください。

うつ病と住まい探し Q&A

カラくん

うつ病だと必ず入居できないの?

めぐちゃん

いいえ。
病名だけで入居できるかどうかが一律に決まるわけではないよ。
家賃の支払い見通しや保証など、病名以外の条件も含めて審査されるため、入居できるケースはあるよ。

カラくん

うつ病であることは必ず伝えないといけないの?

めぐちゃん

入居審査で必要となる情報は、物件や管理会社、保証会社によって異なるよ。
申込書などで確認された事項には、事実に基づいて回答することが大切だよ。
どこまで伝えればよいか分からないときは、申込書を書く前に、不動産会社へ確認しよう。

カラくん

生活保護を受けている場合は必ず伝えないとダメなの?

めぐちゃん

生活保護を受給していることは、収入や住宅扶助の確認に必要となるため、正確に伝えよう。
家賃の上限や転居費用については、契約前に担当ケースワーカーへ確認することが大切だよ。

カラくん

一人暮らしに不安がある場合でも相談できるの?

めぐちゃん

もちろんだよ。
ご本人の希望と同意を確認し、必要に応じて主治医や相談支援専門員、自治体の相談窓口などと連携しながら、グループホームなども含め、その方に合った生活環境を一緒に考えるよ。

カラくん

心が疲れているときはどうすればいいの?

めぐちゃん

一人で抱え込まず、家族や医療機関、職場、相談機関へ早めに相談してね。
必要であれば休むことも大切な選択だよ。

うつ病と住まい探しで大切な3つのポイント

①病名だけであきらめない

うつ病だからといって、入居できないと決まるわけではありません。
家賃の支払い見通しや利用できる支援など、現在の状況に合った住まいを探すことが大切です。

めぐちゃん

②自分に合った環境を選ぶ

無理に一人暮らしを始めるのではなく、グループホームでの生活や、居住支援法人・福祉サービスを利用しながら暮らす方法方法も含め、自分に合った生活環境を考えることが大切です。

めぐちゃん

③心が疲れたら勇気を持って休む

休むことは逃げることではありません。
自分を守ることが、これからの人生につながります。

めぐちゃん

【関連コラム】

住まいや生活に不安を抱えているときは、住まい探しだけでなく、仕事や福祉サービス、日々の生活環境も含めて考えることが大切です。
めぐみ企画では、さまざまなお悩みに寄り添うコラムを発信しています。ぜひあわせてご覧ください。

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STVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』

この内容はSTVラジオ『ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ』でもご紹介しました。
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